2020年5月20日(水)更新
めんつゆです。つけだしです。うどんやそうめんを箸でとってちょっと浸して食べるやつです。 うどんやそうめんを食べるだけでなく、おひたしや冷奴、炒めものの味つけに使ったりと、便利な調味料でもあります。 スーパーやコンビニへ行くと瓶に入って売ってますが、納得できる味のものに出会ったことがないので、買いません。いつも自分で作っています。簡単に作るので簡単です。 松永洋介「めんつゆの作り方」1999年8月15日 |
つけだしです。うどんやそうめんを箸でとってちょっと浸して食べるやつです。 うどんやそうめんを食べるだけでなく、天つゆ、おひたしや冷奴、炒めものの味つけに使ったりと、便利な調味料でもあります。 スーパーやコンビニへ行くと瓶に入って売ってますが、納得できる味のものに出会ったことがないので、買いません。いつも自分で作っています。簡単に作れます。 実広醤油「めんつゆの作り方」(2003年?) |
「原子爆弾」という訳語を最初に使ったのは寮佐吉ではないか?という推測の検証過程で発見。もちろん上記の報道はガセだったわけですが、昭和19年の時点で、このような描写を伴って原子爆弾についての新聞報道がなされていたのは驚きでした。「科学史」と違って「科学受容史」は知らないことだらけで、調べるたびに発見があります。原子爆彈使用
【リスボン廿七日發同盟】ロンドン來電によればドイツの一放送局は廿七日獨軍は目下原子爆彈を使用してゐる旨放送した、同放送によれば原子爆彈が投下された地域では一切の動植物が生存を停止し、森林は焼き盡くされて廣大な地域が焦土と化し大爆風に當つた者は誰でも粉微塵になつてしまふといはれる
「読売報知」昭和19年12月29日朝刊一面の記事