イベント:2026年1月31日「山上徹也さんに無期懲役は重すぎる!集会&デモ」近鉄奈良駅前

12月21日の集会&デモにつづいて、奈良市の近鉄奈良駅前で「山上徹也さんに無期懲役は重すぎる!集会&デモ」を開催します。趣旨に賛同してくださるみなさんのご参加をお持ちしています。

日時:2026年1月31日(土)13:30〜15:30
場所:奈良市 近鉄奈良駅前「行基広場」 デモ行進は東向交差点から奈良地裁前を通って、奈良県庁西交差点で折り返し
※広場使用届出済・道路使用許可申請済
主催:奈良少年刑務所を宝に思う会(担当:寮美千子)

奈良地裁前(2026年1月21日撮影)

内容:
13:30〜14:00 リレースピーチ①
14:00〜14:30 デモ行進(東向交差点〜奈良県庁西交差点の歩道を往復、約600m)
14:30〜15:30 リレースピーチ②
※リレースピーチ登壇者は未定です

趣旨:
 安倍元首相銃撃事件の裁判で、1月21日にでた判決は、検察の求刑そのままの無期懲役。公判で被告の背景についての検討があり、衝撃的な証言がなされたにもかかわらず、判決は、安倍元首相を襲撃対象とした動機の説明があいまいで、統一教会に蝕まれた生育歴と犯行との関係を軽視した、不自然かつ不可解な内容でした。強引な法解釈で発射罪までとったのにはおどろきました。
 判決を報じる新聞各紙は、論点・論調ともじつにさまざまで、この事件について語り尽くされていない要素がまだたくさんあることがわかります。
 12月21日に今回とおなじ場所で開催した「山上徹也さんに温情ある判決を!集会&デモ」には、雨のなか、100人もの市民があつまりました。東京など遠方からかけつけた方、奈良で活躍する弁護士(徹也さんの弁護団ではない)、統一教会の問題を社会に訴えつづけてきた団体の方、徹也さんのお母さんとおなじ教会に属していた元信者の方、正体を隠しての教団の勧誘から逃げのびた方、また郡山高校の同窓生などから、さまざまな発言がありました。
 無期懲役は重すぎます。徹也さんには、ぜひ控訴していただきたい。高裁での審理をへて、有期刑をかちとり、人生をとりもどす機会をつかんでほしいと願っています。裁判をつづけることは、事件の背景への議論と理解を深め、カルト教団に人生を破壊される人が二度とでないよう社会的な対策をとることにもつながるはずです。