読書
一向に筆の進まない「作家とマンガ」の項目をとりあえずひっこめて、読書日記のようなものを始めました。きっと書評にはならないと思います。読む時期も速度も遅すぎるから。
表記方法はそのうち整えます。
3月22日
読みさしの本
- だめ連・編『だめ連宣言!』作品社、1999年2月
- 小谷野敦『もてない男 ――恋愛論を超えて』ちくま新書、1999年1月
- 神野志隆光『古事記と日本書紀 「天皇神話」の歴史』講談社現代新書、1999年1月
- 金谷治・訳注『孫子』岩波文庫、1963年9月
買ったけど読み始めてない本
- 宮崎駿『出発点〔1979〜1996〕』徳間書店、1996年7月
- 岸田秀ほか『しゃべる唯幻論者 岸田秀対談集』青土社、1999年3月
- 金子隆一『ファースト・コンタクト』文春新書、1998年10月
- クラウゼヴィッツ『戦争論(上・中・下)』岩波文庫、1968年3月
- 中村明『悪文 ――裏返し文章読本』ちくま新書、1995年5月
松永洋介 ysk@ceres.dti.ne.jp