2011年
2010年
2009年
日程:2011年11月27日(日)
時刻:リレートーク 13:30〜14:00
パレード 14:00〜15:00
場所:近鉄奈良駅前〈行基広場〉集合(パレードのルートは下記参照)
目的:1.奈良県が進めている大屋根建設計画の問題を広く知ってもらう
2.大屋根建設について強い反対の声があることを形として示す
主催:ならまち通信社(代表・松永洋介 電話070-5024-9428)
パレードのルート:
行基広場を出発
→大宮通を西進
→高天交差点からやすらぎの道を南進
→上三条町交差点から三条通を東進
→興福寺五重塔横から北進
→奈良県庁前交差点から登大路を西進
→行基広場へ戻る
上記目的に賛同される方、お気軽にご参加ください。プラカード歓迎。コスプレ歓迎。目立つことはよいこと。
できれば、なにか青いものを身につけてください。
電気式拡声器は使いません。団体の動員とか全然ない、ゆるいイベントです。
終了後は、近鉄駅ビルの「サイゼリヤ」かどこかでオフ会の予定。
※公安委員会の許可を得たパレード(デモ)です。実施中は主催者およびルートを確保してくださる警察の指示に従ってください。
青空に佇む行基菩薩
地下駅から出て最初に目にする奈良の空
奈良県が行基広場に計画している大屋根の想定図
日時:2011年9月10(土)10時〜16時、11日(日)10時〜15時
場所:奈良少年刑務所(体育館) 奈良市般若寺町18
JR・近鉄奈良駅より奈良交通バス、「般若寺」より徒歩5分
料金:無料
申込:不要
「奈良矯正展」は年に一度の刑務所公開日。奈良少年刑務所ほか全国の刑務所で作られた物品の販売(市原刑務所の味噌と醤油は今年が最後)、模擬店、刑務行政のPRのほか、建物見学ツアーも。
奈良少年刑務所の建物は、明治41年竣工の名煉瓦建築です。それを克明に撮影した「知られざる名建築 〜旧奈良監獄・奈良少年刑務所の美〜」展の写真(撮影・上條道夫)を、ならまち通信社ブースで展示します。
奈良少年刑務所の矯正教育から生まれた本『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』ほかの販売も行ないます。
日時:2011年8月14日(日)午後1時30分集合 14時〜15時(予定)
場所:近鉄奈良駅前〈行基広場〉集合(ルートは下記参照)
目的:1.奈良県が進めている大屋根建設計画の問題を広く知ってもらう
2.大屋根建設について強い反対の声があることを形として示す
主催:ならまち通信社(代表・松永洋介 電話070-5024-9428)
ルート: 行基広場出発→大宮通を西進→高天交差点からやすらぎの道を南進→上三条町交差点から三条通を東進→采女神社から南進、猿沢池南側を半周→五十二段下でデモとしては解散。その後、再び行基広場に各自集合。
上記デモ目的に賛同される方、お気軽にご参加ください。プラカード歓迎。コスプレ歓迎。目立つことはよいこと。
電気式拡声器は使いません。団体の動員とか全然ない、ゆるいデモです。
終了後は、近鉄駅ビルの「サイゼリヤ」かどこかでオフ会の予定。
※公安委員会の許可を得たデモです。実施中は主催者およびルートを確保してくださる警察の指示に従ってください。
青空に佇む行基菩薩
地下駅から出て最初に目にする奈良の空
奈良県が行基広場に計画している大屋根の想定図
日時:2011年8月21日(日)午後2時30分〜16時40分
場所:惠泉 千葉市若葉区都賀3−24−8 都賀プラザ1F
JR総武本線・成田線「都賀」駅東口より徒歩5分
(モノレール沿い、かねたや家具店方面左側)
専用駐車場8台あり
料金:1500円(飲茶つき) ※講演のあと、飲茶で懇談会
申込:先着45人/予約歓迎
予約は電話043−309−8350(惠泉・四宮)
またはメールkomugikoten@vitaport.co.jp
奈良少年刑務所の「社会性涵養プログラム」から生まれた話題の詩集『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』。昨年6月の発売から、わずか1年で新潮文庫版が刊行されました。
この本の編者である寮美千子が、受刑者と接して何を感じ、何を考えたか。受刑者の書いた詩の朗読とともにお話しします。
今回、初めての千葉での講演。千葉は寮美千子が小・中・高校時代を過した街です。
会場から千葉駅方面に2kmほどのところにある千葉刑務所は、奈良少年刑務所と同じ「明治の五大監獄」の一つ。現在は、奈良少年刑務所より少し小ぶりの正門と管理棟のみ、明治の煉瓦建築が残されています。
4月10日投開票の奈良県知事選挙と県議会議員選挙。
東日本大震災で宮城県の被災地を実際に見て、知事選への立候補を表明した新人の塩見俊次(@sshiomi)氏にインタビュー。そのようすをネットで生放送します。
日時:2011年3月23日(水)夜 午後10時以降
媒体:Ustream ならまち通信社のチャンネル
会場:UST配信STUDIOもちいどの
聞き手:寮美千子(@ryomichico)
主催:ならまち通信社(@narapress)
Ustreamのネット放送は、ツイッターと連動可能。
ツイッターのアカウントをお持ちの方は、ネット放送中、視聴者どうしでの意見交換やスタジオへの質問もできます。
お持ちでない方はこの機会にぜひツイッターに登録を。
ならまち通信社関連のハッシュタグは #narap です。
放送はオンラインで録画するので、その時間パソコンの前にいなかった方も、あとで見ることができます。
3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」。いまだ被害の全貌の見えない未曾有の震災に加え、深刻な原発事故まで進行中です。この事態に、奈良は何ができるのか?
奈良からの被災者支援策と、地方自治体のあり方を考える時間にしたいと思います。みなさんのアイディアをお寄せください!
日時:2011年3月19日(土)午後8時〜9時
媒体:Ustream ならまち通信社のチャンネル
会場:UST配信STUDIOもちいどの
出演:寮美千子(@ryomichico)・北野重一(@KITANO_sgkz)・ほか
主催:ならまち通信社(@narapress)
Ustreamのネット放送は、ツイッターと連動可能。
ツイッターのアカウントをお持ちの方は、当日のネット放送中、視聴者どうしでの意見交換やスタジオへの質問もできます。
お持ちでない方はこの機会にぜひツイッターに登録を。
ならまち通信社関連のハッシュタグは #narap です。
放送はオンラインで録画するので、その時間パソコンの前にいなかった方も、あとで見ることができます。
4月10日投開票の奈良県知事選挙と県議会議員選挙。
知事選に無所属での立候補を予定している新人の北野重一(@KITANO_sgkz)氏に、県政への考えについて直撃インタビュー。そのようすをネットで生放送します。
日時:2011年3月1日(火)正午〜午後1時(昼の部)・午後8時〜9時(夜の部)
媒体:Ustream ならまち通信社のチャンネル
会場:UST配信STUDIOもちいどの
聞き手:寮美千子(@ryomichico)・森田さくら(@jaquie35)
主催:ならまち通信社(@narapress)
3月8日(火)午後8時から、3回目のインタビューを行ないます。
Ustreamのネット放送は、ツイッターと連動可能。
ツイッターのアカウントをお持ちの方は、当日のネット放送中、視聴者どうしでの意見交換やスタジオへの質問もできます。
お持ちでない方はこの機会にぜひツイッターに登録を。
放送はオンラインで録画するので、その時間パソコンの前にいなかった方も、あとで見ることができます。
3月1日から14日まで東大寺二月堂で行われる修二会(お水取り)。毎夜、10本以上の巨大な松明が焚かれます。
その「お松明」に使われる竹を掘り出す行事の参加者を募集します。
日時:2011年2月11日(金・祝)午前9時〜午後4時(予定) ※荒天の場合、12日(土)に順延
場所:奈良市東部の竹林(集合・解散の場所は近鉄奈良駅等を予定)
募集人数:5名(竹の奉納行事に興味があり、体力に自信のある方)
参加費:1500円(昼食および保険料を含む)
主催:仁伸会(奈良市般若寺町)
窓口:ならまち通信社(奈良市中辻町)
東大寺に近い奈良市般若寺町の岡本三好さんらのグループは、長年、お松明の竹の奉納を続けてきました。しかしメンバーの高齢化が進み、このままでは地元からの奉納が途絶えてしまうのではないかと心配しています。
そこで、新しい人に奉納行事に参加してもらい、伝統を伝える機会を作りたいと考え、ツアーを企画しました。
応募はメールでのみ受け付けます。
1.氏名
2.年齢
3.住所
4.電話(できればケータイ)
を書いたメールを、ならまち通信社のアドレス
info@narapress.jp
宛にお送りください。(ケータイメールの方は、info@narapress.jpからのメールを受信できるよう設定しておいてください)
1月18日(火)必着。〆切後、参加の可否を個別にご連絡いたします。
二月堂のお水取りの「お松明」に使われる竹を二月堂に奉納するセレモニーです。
日時:2011年2月13日(日)午前11時〜12時
※午前10時からの予定でしたが、11時に変更になりました。
場所:東大寺鐘楼(奈良太郎)〜二月堂 現地集合・現地解散
参加:自由・無料
主催:仁伸会(奈良市般若寺町)
有志が前日までに掘り出して準備した、十数本の根付きの竹。
奈良太郎(鐘楼・梵鐘とも国宝)前から台車に乗せ、二月堂下までにぎやかに運び、順次奉納します。
竹掘りと違ってアクセスもよく危険も少ないため、どなたでも参加・見学いただけます。
お水取りが、大勢の人の支えで行われていることを実感できる行事です。ぜひおいでください。